ほんの密かなコレクション

今日は私の密かなコレクションを紹介しよう。上記の写真は狭い私の部屋のクロゼット内に飾ってある「Dickens Village」というシリーズのミニチュアハウスのインテリアである。ハウスの一軒一軒にはそれぞれ後ろから豆電球を差し込む穴があり、夜はこのような幻想的で温かい雰囲気と光を放つのである。そもそも私がこの「Dickens Village」を知ったのは、初めてアメリカに渡った1991年のことである。当時留学のために渡米していたのだが、とある週末、カリフォルニア州にある小さな田舎町「ソルバング」を訪れた際にみつけたものである。デンマーク風の町「ソルバング」には観光客に人気があり、お土産はもちろん、デンマークデニッシュやデンマーク料理のレストラン、デンマーク王国が世界に誇る高級陶磁器ロイヤル・コペンハーゲンなどがあり、また町の数箇所で見ることのできる風車小屋もデンマークならではである。
そんな魅惑の町で発見した「Dickens Village」は一瞬にして私のコレクション魂に火をつけたのだが、実際、このミニチュアハウスは19世紀英国のヴィクトリア朝時代を再現したミニチュアハウスであり、このデンマーク風の町「ソルバング」とは直接的には関連がない。しかし、「Dickens Village」はヨーロッパの町並みや建築デザインなどの要素を数多く取り入れ製作されているため、デンマークもヨーロッパつながりとして考えれば間接的には関係があるといえるであろう。ちなみに、この「Dickens Village」という名は、イギリスの国民的作家、チャールズ・ディケンズが由来である。
このシリーズのミニチュアハウスは毎年、次から次へと新しいデザインのものが販売されているため、すべてを集めることなど到底できないが、過去のミニチュアハウスはネットなどで購入することが可能なのでとても助かる。(売り切れる場合があるので注意は必要だ。) アメリカに住んでいたころは現地で購入していたが、日本に帰国後はネットで引き続き購入をしている。以下がそのURLである。興味と時間のある方は見ていってもらいたい。http://www.citylightscollectibles.com/citylights/dept.asp?s_id=0&dept_id=3375

上記URLをご覧になった方はもうお分かりかと思うが、Dickens Villageとは=ディケンの村という意味なので、販売されているのはミニチュアハウスだけでなく、「村」を形成するための他のアクセサリーなどもある。町の人々の日常生活がそのまま模られたもの、木々や公園のベンチや街路灯、新聞スタンドやホットドッグ売りカート、挙げればきりはないが、そのようなアクセサリーを集めるのもまた楽しいものである。
私は決まって毎年クリスマスが近づく10月ごろに数個、ミニチュアハウスとアクセサリーを購入しているのだが、毎年少しずつ増えているため、そろそろ置き場所に困りはじめている。広い部屋が欲しい~(泣)。
シンタ
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