サンタバーバラ観光(スターンズ・ワーフ)

スターンズ・ワーフ桟橋の入り口

スターンズ・ワーフ桟橋の入り口

以前、シリーズ・サンタバーバラと題し、6回にわたってこの美しい街の紹介をしてきたが、再びこの街の素晴らしさを伝えるべく、サンタバーバラの観光名所にスポットを当てた情報の紹介をシリーズで書いていきたいと思う。

このブログのリピーターであればもうすでにご存知だと思うが、私は以前、このカリフォルニア州・サンタバーバラに住んでいたことがある。そして日本に帰国してからも第2の故郷とも言えるこのサンタバーバラの街をこよなく愛している。2011年9月には7年ぶりにサンタバーバラに帰郷(?)したが、実は今年の2014年9月にもそれから3年ぶりのサンタバーバラ里帰りを予定している。そんなことで気分もハイなので、再びこのサンタバーバラという街の素晴らしさを一人でも多くの人に知ってもらいたく、このサンタバーバラ観光シリーズを紹介していきたいと思う(以前のブログで使った文言も含まれているので、重複しているところはご勘弁願いたい)。

シリーズ初回はサンタバーバラ1番の観光名所であるStearns Wharf (スターンズ・ワーフ桟橋) の紹介である。

スターンズワーフはサンタバーバラで最も人々に知られ、そして最も多くの人々に訪れられている桟橋である。そもそもスターンズというのはサンタバーバラに住んでいた製材業者、John Stearnsのラストネームから来ており、1872年に彼が完成させた桟橋なのである。1872年に作られたこの桟橋はもともと船の発着港であり、船荷の積み下ろしや乗船客の乗り降りのために造られた桟橋であったが、1941年のThe Harbor Restaurant (ハーバーレストラン)の登場により、次第に町の観光スポットの一つとなっていった。

スターンズワーフ桟橋(車でも徒歩でも行ける)

スターンズワーフ桟橋(車でも徒歩でも行ける)

そして現在、ハーバーレストランを始め、バーやおみやげなどを売っている店、ロブスターなどの新鮮なシーフードを売っている店などもある。新鮮なシーフードを求めてこの桟橋にやってくる人も少なくない。

この桟橋の入り口にあたるところにイルカの噴水がある。これは1982年にサンタバーバラ出身の芸術家、Bud Bottoms がサンタバーバラと姉妹都市の関係であるメキシコの、Puerto Vallarta という町の交流委員会の協力を得て造られた噴水である。また、日本にもサンタバーバラと姉妹関係にある都市がある。三重県にある鳥羽市がそれである。姉妹都市という関係もあり、このイルカの噴水のレプリカ(複製)が鳥羽市にあるということを聞いたことがある。鳥羽市といえば鳥羽水族館が有名であるが、私はまだ行ったことがない。きっとサンタバーバラと通ずる何かがそこにはあるのではないかと思う。

スターンズ・ワーフには他にも面白いものがある。Ty Warner Sea Centerもその中の一つである。小さな海の博物館と言ったところである。入場料は大人8ドル、学生7ドル、子供5ドル(2014年3月現在)となっている。海の生物に直接触れることができるコーナーもあるので、子供には特に人気のスポットである。

余談だが、この桟橋は以前、何度か火災に見舞われたことがある。1998年11月18日、私がサンタバーバラに住んでいたときにも深刻な火災が起きた。出火原因がレストランからだったのか、老朽化した電気ケーブルが、木材で造られたこの桟橋に火を放ったのかは定かではないが、とにかく、新聞やテレビのニュースで大きく取り上げられていたことを今でも覚えている。サンタバーバラの人々が愛するこのスターンズワーフの桟橋が火災に見舞われたときは、私自身も本当に胸が痛む思いであった。

あれからもう15年が経つのかと思うと、本当に時の流れは早いものである・・・と、年寄りのような発言をしつつ、今日はこれにて失礼!

次回は「サンタバーバラ観光(オールドミッション) 」です。

シンタ

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中