サンフランシスコ(8日目-サンタバーバラ)

IPhone 6に並ぶ人々

この日発売日のIPhone 6に並ぶ人々(Verizonにて)

9月19日(金)

さて、本日が今回のサンフランシスコ、ヨセミテ国立公園、そしてサンタバーバラの3箇所を巡る旅の最終日である。ここまでくると結構8日間というのは長いな、と感じる。しかし、長い分だけ面白いことも沢山あり、多くの人と出会うことができた。そんな最終日をどのように過ごすか、ということだが、実は全く決めていなかった。唯一決まっていたのは、昼の12時にSBCC (Santa Barbara City College)のブックストアーでサプライマネージャーをしている友人とランチをとる約束があるだけだった。

まず私は遅めに起床をした後、コーヒーを飲みながら久しぶりに地元紙であるSanta Barbara News Pressに目を通した。おじさんの話では、最近はネットやタブレットで新聞を読む人が増えていることから、新聞を配達してもらう家庭も減ったらしい。これにより、新聞紙もページ数が削減され、あまりにも貧祖な新聞となっていっているとのことだった。確かに昔はエンターテイメントやリアルター関連、ビジネスやローカルニュースなど、それぞれ新聞が分かれており、毎日とてつもなく分厚い新聞が届いていたのを思い出した。時代だね~、とつぶやくシンタであった。

その後、この家で飼われている年寄り犬(ジャックラッセルテリア)を連れ出し、池のある近所の公園まで散歩に出かけた。この日も天気がよく、1時間ほど散歩に費やした後、10時過ぎにサンタバーバラダウンタウンへ向けて車を走らせた。10時30分にはダウンタウンに到着した。まず、Abercrombie & Fitch(アバクロ)で何かめぼしいものはないかと物色。最近、糖質制限をしておまけに筋トレをしているせいか、お腹のぽっこりもなくなり、アバクロのような体のラインがはっきり分かる服でも着られるようになったのである。このように痩せていくと、服を買いに行くのも楽しくなる。ちなみに、アバクロも好きだが同じ系列のHolisterというアパレル店も気に入っており、ハワイのアラモアナショッピングセンターにはあったのだが、残念ながらサンタバーバラには店舗はない。残念~。

シティカッレジで提供しているシーザーサラダ(量多すぎ!)

シティカッレジで提供しているシーザーサラダ(量多すぎ!)

さて、アバクロで服を数枚ゲットした後、そろそろ昼の時間なので車を走らせSBCCへと向かった。友人とキャンパスでランチの約束である。3年ぶりの友人はほとんど見た目は変わっておらず、相変わらず元気にしている様子であった。私たちはブックストアーの目の前にあるレストランに向かい、全く同じものを注文した。それがシーザーサラダである。このサンフランシスコシリーズのブログでも話したと思うが、とにかくこちらの提供する食べ物の量が半端なく多い。本当に1人前ですか?!と確認したくなるほど量が多い。しかも上に乗っているチキンに絡まっているソースがまた太りそうな要素を含んでいる甘ったるいソースであった。私は別皿にこのソースを取り除いてから食べた。それにしても、マジで、「こんな食生活をしているからデブになるんだぞ」、と言ってやりたくなるくらいひどすぎるこの食習慣。私は食べ物を残すことにとても抵抗がある人間なのだが、今回は残ったサラダをドギーバッグにもらわずにそのまま置いていくことにした。なぜなら、この後すぐ家には戻らず、この暑い日に車の中に何時間も入れておいた食べかけのサラダを誰が食べるんかいなっ!となるので、いさぎよく残していくことにした。それにしても、量は半分でいいから、料金も半分にしてくれっと言いたくなる。日本人のあなたならこの気持ち、きっとわかると思うのだが。

スターンズ・ワーフから臨むサンタバーバラの町

スターンズ・ワーフから臨むサンタバーバラの町

さて、久しぶりの再会で話も盛り上がり、気づけば2時間近く話をしており、すでに午後2時過ぎである。私たちはレストランを出て、少し外で立ち話をした後、さよならを言って別れた。その後、車に戻った私はサンタバーバラ桟橋で有名なスターンズ・ワーフ(Sterns Wharf)に車で入っていった。桟橋手前の道路に停めて歩いて行っても良かったのだが、あいにく道路はぎっしりと車で埋め尽くされていたので、仕方なく車で桟橋を渡ることにした。

コーヒーフレーバーのアイス(うまいっ!)

コーヒーフレーバーのアイス(うまいっ!)

桟橋内の駐車場に車を停めると、そこから沖にに続く橋の先端に向かって歩き出した。桟橋では多くの人が釣りをしていた。また、観光客も多く、本当に賑やかだった。私は一人、昔住んでいた頃にもよくこの桟橋に来たな、と思いにふけり、その後、ぶらぶらと桟橋を歩きながら海やサンタバーバラの町を写真に収めた。それからすぐにいつものアイスクリーム屋でいつものコーヒーフレーバーのアイスをコーンのシングルで注文した。久しぶりに食べるこのコーヒーアイス。最高に美味しかったのだが、やはり糖質制限をしている身としては気持ちが複雑である。

ラ・コンブレ・ショッピングモール

ラ・コンブレ・ショッピングモール

十分にスターンズ・ワーフ桟橋の景色を堪能した私は、再び車に乗り込むと、そのまま直進してState Streetを真っ直ぐ進み、ダウンタウンへと向かった。午前中にした買い物がアバクロのみだったこともあり、ショッピングの続きをすることにしたのだが、結局のところ、何も買わず、そのまま再び車に乗ると、帰り道にあるラコンブレ・ショッピングモール(La Cumbre Shopping Mall)に寄った。このモールはかつてディズニーストアーやギャップ、バナナリパブリックなど、そうそうたる手頃なブランドが多く入っていたモールだったのだが、現在ではティファニーやポッタリーバーン(Pottery Barn)など、単価の高い店が多く入ってる。そのためか、このモールには貸店舗募集のスペースが数多く見られた。とても残念でならない。かつてはあんなに賑わっていたモールだったのに・・・。

そんな、悲しい思いを引きずりながら私はホストファミリーの家に戻ることにしたのだが、途中、グローショリーストア(スーパーマーケットのこと)に立ち寄り、職場の友人への土産としてピスタチオを大量購入した。それから安くて良い品を提供するトレーダー・ジョーズ(Trader Joe’s) にも寄り、エコバッグなどを購入し土産物とした。

そして家に戻ると買ったものをスーツケースに詰め込み、それから一緒におじさんとおばさんと夕食を摂った。この日の夕食は私の大好物のフィッシュケーキだった。白身魚のすり身にパン粉をつなぎとして、卵やシーズニングを混ぜてオーブンで焼き上げたものである。外側はカリッとパリッとしており、中はしっとりとしてる。大好物の夕食を摂った後は、おじさんたちの娘家族の住む家に行き、彼女と旦那と3人でとにかくいろいろな話をしては盛り上がり、旅行最後の夜にふさわしい時を過ごすことができた。旦那は私より年齢が一つ下だが、ほとんど変わらない年齢だったので話す内容も共通な話題が多かった。

23時頃家に戻ると最終的なスーツケース整理に取り掛かり、24時には就寝した。そして翌日の朝8時に家を出て、Santa Barbara Air Bus乗り場まで送ってもらい、8時30分にLAX(ロサンゼルス空港)へ向けて出発し、私の8日間の長い旅は終わったのである。

サンフランシスコシリーズにおける長いブログ文章にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

シンタ

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