2年ぶりの米国西海岸(2日目)

Bartlett Hallにて朝食

Bartlett Hallにて朝食

毎度のことだが、海外旅行の2日目の朝はゆっくりスタートするのがいい。私は8時30分過ぎに起床し、シャワーを浴び、それから準備をしたのち、朝食を摂るため、ホテルから徒歩1分のところにある「Bartlett Hall」へと向かった。

典型的なアメリカの朝食

典型的なアメリカの朝食

朝食はもちろん典型的なアメリカンスタイルを注文した。トースト、カリカリベーコン、卵焼き、ベイクドポテト、コーヒー、オレンジジュースである。しかしさすがサンフランシスコ。こんな朝食でも21ドルかかった。しかもチップを含めると23ドル。かなり贅沢な朝食である。しかし、見ての通り、内容と値段が比例していないこの悲しさ・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

グレース大聖堂

グレース大聖堂

さて、ギトギトのベーコンと無駄に量が多いベイクドポテトを消化すべく、私はケーブルカーには乗らず、Powell Street沿いの坂道を歩きはじめた。そしてCalifornia Streetまで来ると、左折して2ブロックほど先にあるグレース大聖堂へと足を運んだ。ここはサンフランシスコに来ると必ず訪れる場所の一つである。それにしても、距離的には数百メートルほどしか歩いていないのだが、急な坂道が私の心臓に追い打ちをかけてくる・・・恐るべし、サンフランシスコの急勾配な坂道たちよっ!(・・・お前が痩せれば問題なしっ)。

再びCalifornia StreetをPowell Streetまで戻り、そこからはケーブルカーを利用して、最終停留所のHyde St.へと向かった。所要時間は平均すると約10分~15分程度と、さほど時間はかからない距離なのだが、やはり人気のケーブルカーということで、人々の乗降時に時間がかかる。また、ケーブルカー自体も時間に正確ではないので、すぐに来る時もあれば、10分近く待たなければならないこともしばしばある。さらに、ケーブルカーが到着したとしても、すでに乗車率が高くて乗れず、次のケーブルカーを待たなければならないこともよくある。便利なようで結構時間を無駄にすることが多いのがケーブルカー利用時のデメリットである。

Ghiar Delli Square

Ghiar Delli Square

そしてケーブルカーが最終停留所のHyde St.に到着すると、私はまず人々が進むフィッシャーマンズ・ワーフとは反対の方向に向かって歩きだした。そして向かった先はGhirar Delli(ギラデリ)チョコレート工場跡地である。サンフランシスコ北部に位置するこの歴史的建造物であるチョコレート工場跡地は現在、Ghirar Delli Square(ギラデリ・スクエア)となっており、商業施設として再利用されている。ギラデリ・スクエア内にはシーフードやステーキ、イタリアンなどのレストランが入っている。また、バーやカフェ、ベーカリーなどもあり、サンフランシスコ湾を眼下に見下ろしながらのんびり食事をすることができる。もちろん、サンフランシスコでは有名な「ギラデリチョコレート」の専門店もある。ミントチョコがおすすめのようだが、私はちょっと苦手だな、と思いながら試食させてもらうと、これがかなり美味しい。ミント味が前面に出てきてなく、チョコとのバランスが絶妙で、ミントが苦手な人でも、このチョコレートは結構いけるのではないかと思う。

Fishermans Wharf入口

Fishermans Wharf入口

今日は天気が快晴で、気温も上がり、シャツ一枚でも過ごせるほどの心地よさが更にこの旅行にスパイスを加えてくれた。次に私はサンフランシスコに来たら、という定番スポットへと向かった。そう、Fishermans WharfとPier39である。ここはサンフランシスコの中で一番賑わってるエリアである。監獄の島として有名な「アルカトラズ島」へのフェリーチケットやサンフランシスコ湾クルージング、今の時期であればホエール・ウォッチングやその他、たくさんのツアーの受付場所が全てここに集まっているのである。私は燦々と降りそそぐ優しい太陽の光を浴びながら、のんびりと湾沿いを歩いた。そしてまず目にしたのが上の写真にもあるFishermans Wharfの入り口である。この付近にはサンフランシスコ近海でとれた新鮮な魚介を買うことができる。また、店ではその新鮮な魚介を使用した料理を堪能することができる。このフィッシャーマンズ・ワーフ付近の店は昔ながらの雰囲気を残す店も多く、店先でカニやエビを捌いて調理をパフォーマンスのように見せているところもあるのだが、、魚介類を不得意とする私にはかなり辛い場所でもある・・・  (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!

サンフランシスコで有名な店の一つ、Boudin

サンフランシスコで有名な店の一つ、Boudin

さて、フィッシャーマンズワーフの入り口を通り過ぎるとすぐ見えてくるのは「Boudin」である。サンフランシスコと言えばクラム・チャウダーが有名で、クラム・チャウダーを売りにしているレストランは数多いが、この店は特に有名である。この店で提供するクラムチャウダーはSourdough(サワドー・ブレッド)の中身をくり抜き、容器としてそこにチャウダーを入れて提供している。もちろん容器のパンも食べられるので、ちぎったサワドーをクラムチャウダーにディップしながら食べるのが通とのこと。何度も言うが、私は魚介が苦手なので、この店の情報はこれ以上ない。なぜなら、食べていないのだから ( ̄▽ ̄;)!!ゴーン

人々で賑わうピア39

人々で賑わうピア39

てなわけで、Boudinを通り過ぎ、次に向かったのがPier39。ここには数多くのレストランやショップが立ち並んでいる。特に何かを買いたい訳ではないが、いつも何となくここにやって来てしまう。今回も特に買いたいと思うものもなく、ひたすらのんびりとサンフランシスコという場所を堪能することに専念した。

ピア39で有名なアシカの日向ぼっこ姿…

ピア39で有名なアシカの日向ぼっこ姿…

また、ここピア39には日向ぼっこをしているSealions(アシカ)を見ることもできる。ただ寝ているだけで、特に「芸」をご披露してくれるわけでもないが、ただ、彼らの行動を観察してるだけでも、結構面白かったりもするのである。

そんな訳で、サンフランシスコ2日目はフィッシャーマンズワーフ周辺をだらだら過ごすだけで終わった一日であった。明日の予定も行き当たりばったりで決めていない、そんな旅もたまには良いだろうと思うシンタであった。

2年ぶりの米国西海岸(3日目)につづく

シンタ

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